なんて、ありえないけれどもしも あのときそれがなかったらわたしはいまでも 貴方のファンだったと、思う。もしも なんてありえないけど。でも、それがあったお陰でたくさんの出会いがあったからそれはそれ、これはこれ。
ふと思った。希望であり 願いであり 呪いのような 呪いなのだと 音にする度、いや、こうやって外に出す度、 なんと醜いのかと、自分が恐ろしくなる。手紙を出すときに、 それが呪いであると、実感する。ああなんて我儘なんだろうと、実感する。私は私の中の…
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