2018-01-01から1年間の記事一覧
私は、メンバーとファンには、大切な人に近い存在には、 理解者であり、味方であって欲しいんだ甘やかして放任する、ということじゃなくて、理解して、理解した上での付き合いをしてほしいんだ蔑ろにされてるみたいで哀しいのはそういうことかだから、いつも…
Sexy Zoneは5人でSexy Zoneだからで 作品すべてが5人の為のものだから"あの時"とは違う、5人の為の作品に4人しかいない寂しさと そこにいる聡さんは最高だっただろうという確信が 私の心臓を針で刺すんだそれは聡さんがわたしにとって最高の人だった証でだ…
こんばんわ。いつも大変お世話になっております。あのね。 今日のお知らせのことなんだけどさ。最初は、信じたくなくて、苦しくて、やるせなくて、夢だったらいいのにって、思ったの。でも、聡さんが書いてくれたお知らせがさ。たくさん、たくさんがんばって…
にせんじゅうはちねん じゅうがつにじゅうろくにち よるFall in Love 26の夜にはいったよ。今日の今日まで、グループになったことについてなーんにも言わずにいたんだけどさ、なんでかって言うと、わたしが、きみから飛び込んだ新規で、知識はすべて「歴史上…
ほんとはこんなとこ見せたくない。 でもこの気持ちを忘れたくないから、ここに残す。私は君がすきだから 君が輝ける場所なら、君が「好き」な場所ならどこでもいい。真ん中も端も後ろも関係ない。君がいるならどこでもいい。 楽しくいてくれたらそれでいいの…
そう。全てをひた隠しにしながらそこにいてくれる貴方が全てをひた隠しにしながら全てを、ひた隠しにしながらそこに、立っていてくれる貴方の姿が格好よくてしあわせでせつなくてくるしいいつも、いつも、ほんとうに、 ありがとう
なんて、ありえないけれどもしも あのときそれがなかったらわたしはいまでも 貴方のファンだったと、思う。もしも なんてありえないけど。でも、それがあったお陰でたくさんの出会いがあったからそれはそれ、これはこれ。
ふと思った。希望であり 願いであり 呪いのような 呪いなのだと 音にする度、いや、こうやって外に出す度、 なんと醜いのかと、自分が恐ろしくなる。手紙を出すときに、 それが呪いであると、実感する。ああなんて我儘なんだろうと、実感する。私は私の中の…
確実に成長してやりたいことがたくさんあってみせたいことがいっぱいあってその中からいまできる最高をぎゅっと詰め込んだのがSexy Zoneのコンサートなんだよねだからまだまだ沢山伸ばせるしまだまだたくさんやりがいがある お陰で期待値たっっかいけど!来…
きみはうそをつかないから否、嘘をつけないからたのしい!も あつい!も 体が重い…も うれしい!も ぜんぶからだからでるから みれば、いまどんなじょうたいなのかわかるだから、すき
ねえ、私をころしてみない?まずはくびをしめて、つめあとをのこすところからナイフで四肢をバラバラに 肉を綺麗に剥いで、骨抜きに心臓を握って、鼓動をとめて内臓をごっそり 溶かしてみたりしてひとをころしてしまいそうだから、してしまう前にころされた…
だって、どのくらいのひとに気づかれただろう。 静岡二部、アンリアリティの終わりぐらいからイグニッションのとき、足が上がらなくて一瞬眉根寄せて、鼓舞するように頭を振ってた。 気持ちは張り切って頑張らなきゃって思ってるのに、想定より体力を消耗してたのか、復活…
むずむずしてる。 最終的なところ、やっぱりどうしようもないから、自分にけじめつけるしかない。それから、やっぱりね、どうしても気になるんだ。どーすんのかなーって どーしたいのかなーってもう口出し手出ししないって決めてるから、 どうしたらいいはな…
こんなとき、どうやって返すのが正解なのかなって考える。 目があったら嬉しいし、反応返してもらえたら嬉しいし、指差してもらえたら嬉しいし、こっちに向かって踊ってくれたらしあわせですべてをきみに向けたくて硬直しちゃう。君の視界に入ったとき、しあ…
寝落ちするまで考察。 聡さんって、自己が曖昧で、漠然としてるとこあるなと思っていて。他人からみた彼のイメージをそのまま鵜呑みにするところある…。だから、自分が発信する自己と、他人からみた彼が融和する。そうすると、それは成分として松島聡だけじ…
その気持ちを、ずっと実感する二時間半だった。 とにかくずっと、顔がいい。 ヘアメイクとか造形とかじゃなく、表情がいい。 楽しみながら冷静で、立派なアイドルだなぁって雰囲気だった。 全部の曲で違う松島聡が居て、松島聡なんだけど、違う人で、ああこ…
「推しへのお手紙に関する30の質問」をやってみました。1.初めて渡した手紙を覚えていますか? 関西の推しは、出演している舞台を初めて観に行ったとき。 関東の元推しは、たしかコンサートで遠征したとき。 かれしは、たしか3枚目のシングルを出したときだ…