銀テープ巻きながら
何となく思い返してたら文字に残したくなった。
今回の5TAGEコンサートを観て思ったのは、
アルバムじゃなくて発表会なんだなってこと。
今までの歴史を遡って見せることじゃなくて、
今まで培ってきた成果を披露すること。
それが、
5人が歩んできた5年という期間=「5」「TAGE」であり
その期間に培った5人の関係性、世界観を披露する舞台=「STAGE」 である、…というタイトルの付け方なんだなって。
この辺りはまあマリちゃんが説明してくれてたんだけど…
この姿勢はつまり、ただ過去を懐かしみたいのではなく、今現在の姿を観てほしいし、未来を想像してほしいんだな、って。前向き上向きな姿勢なんだなって。
だから、5周年記念とは銘打ちつつ、観た感想として感傷的なところがないんだなって思った。
その結論にたどり着いたとき…素敵なグループだなぁって、しあわせな気持ちになったよ。
Sexy Zone、だいすきだよ。
これからも、ずっと、ついていくから。