しあわせのかたち
SZ10TH 横アリ 5/5 昼 入ってきました。
総括的には振り返り。
だけど懐古、というよりは、積み重ねてきた時間という、昔のものに今を重ねてアップデートとかブラッシュアップ、みたいな感覚だった。
5TAGEもそうだったけど、過去より、“今”を見せるのがSZだなって。
今、年齢と経験を重ねたからこその再解釈と表現、かな。
※5TAGE→ https://renslens.hateblo.jp/entry/2017/05/02/5TAGE
あと、AIのMariとか、ソロ曲で英語ハモとか、マリちゃんがそこに自然に存在していて、5人で作っている、5人の空間なんだって感じた。あったかい空間だった。
聡さんはダンスも歌も、解釈〜表現までものすごくアップデートされていた。力まず頑張らずでも手も気も抜かない、自信と落ち着き、俯瞰意識を携えてて、頭の先から指先から足のつま先、髪の毛の1本1本に至るまで神経通わせて、ずーーーーーーーーーーーーーっと最高だった。わたしがずっと見てきた、信じて待っていた、そして、夢に描いた、松島聡、そのものだった。早く円盤になって。たくさんの人に見てほしい。テレビより、ポプステの配信よりずっとずっと、素敵だよ!今が最高って、大声で叫びたい。伝えたい。
ねぇ、松島聡さん最高だよ!!!!!
Sexy Zoneを応援してきてよかった。
5人は最高だよ!
ファンになれて、出会えて、本当に私は幸せものだよって、胸を張って言いたい。
そして、これからのSZが、ほんとうに楽しみ。
しあわせだよ!ありがとう!大好きです!
おかえり!
あーなんかやっと現実味を帯びた、というか
胸にストン、と落ちた、というか、
地に足ついた、というか。
帰ってきたんだなって、実感できた2時間だった。
とにもかくにも最高で、最高!としか言葉が出てこなくて、ずっとしあわせで、たのしくて、うれしくて、最高だった。
おかえり!
言えてよかった。
ありがとう。
ここまで生きてきてよかった。
待ってて、信じて待っててよかった。
元気で、健康で、生きててよかった。
「正直、僕なんかがステージに立っていいのかなって悩んだこともあった」って言ってて。
決断して、帰ってきてくれて、本当に、本当に本当に、ありがとう。
あぁ、やっと、やっと私も、私に戻れた気がする。
ずっと、ずっとあの日から彷徨ってた。
靄が晴れて、世界が輝いてる。
自分の足で歩いて、目で見て、触れて、感じてる、実感がある。
待っててよかったね。
信じててよかったね。
おかえり。
ただいま。
ありがとう。大好き。
いつか貴方がフロントに
牽引する日がくるといいな。
と、ライネクのMV見ながら考える。
セク松だったころ
誰がセンターでもなく、全員でセンターだと貴方は言った。
それは自分が牽引し前に立つのではなく、二人を立てるの意も含まれてると思う。
謙遜しすぎる貴方だから。
ど真ん中で真っすぐ前見て浴びせてくる姿がみたいよ。
あと一歩。あと数センチ。
前に、上に。
楽しみにしてるね。
なにわ男子、デビューしないかなぁ
と、ふとしたときに思う。
デビューして、かっこいいPV撮ってほしいとか
素敵な歌うたってほしいとか、
音源手元にほしいとか
いろいろあるんだけど、
ながおくんに、アイドルで…歌って踊っていてほしいんだなって我儘が一番強いんだって自覚した。
ながおくんはもともと、生田斗真さんや岡田准一さんみたいな演技派になりたくてジャニーズに入ってきた。
だからいつか、演技中心になる、時が来るかもしれないけど、…
わたしは、歌って踊ってしてるながおくんがすきだから、それが見られるデビューという道が欲しいって思ってしまう。
幸いにして、ながおくんは歌って踊ってファンを沸かせる、アイドル長尾謙杜という役を楽しめてるし、それが演技をすることとイコールだと捉えてくれている柔軟な姿勢思考の人だったから、いまなにわ男子としてアイドルしてくれててすごく助かってるんだ。
ありがとう。
我儘でごめんね。
もう少し、楽しませてね。
おかえり
おかえり
顔が見られて嬉しい
声が聞けて嬉しい
動いて
しゃべって
笑って
ボケて
愛して
愛されて
あなたがいる
ただそれだけで、私の世界はこんなにもかがやいて、あたたかい
おかえり
だいすき
松島聡さんへ 2年目
こんばんわ。
あの日から、気がつけば1年が経っていたんですね。
23日の連載で違和感を覚えて、27日の生出演がキャンセルになって、28日に、メールが。
仕事終わりに受信ボックスを見て、嫌な予感がしたのをはっきり覚えています。
そのあと…メールを開けて、予感が的中して、…体の底から冷えていくのを感じて。震える体を、どうにか家まで連れて帰って…それからの1週間ぐらいは、あんまり記憶に残ってないや…
なにもできない自分に嫌気が差して、黒い言葉ばかりが口をついて出ていくのがいやで世界を遮断してみたり。声を聞くのが辛くて、プレイリストをはずしてみたり。
行き帰りの電車の中で、駅のホームで、仕事の休憩中に、ふと、自分がいまどこでなにをしているのかわからなくなる瞬間があって。それは、何をしてもだめで。
だから…久々にプレイリストを再生して、声を聴いて、
苦しくて、辛くて、沢山泣いたけれど、
体の真ん中が少し暖かくなるのがわかって、
「聡さんじゃなきゃだめなんだなぁ、、、」
って、自覚した。
それから、コンサートへ行って姿を探してしまって
テレビでも雑誌でも姿を探してしまって
いないことが悲しくて
どうしていないんだろうって、そればかり考えてしまって
いろいろ、試してみたし、たくさん、素敵な出会いもあった、素敵な思いもした。
Sexy Zoneの新しい楽曲も視たし、聴いた。すごくすごくすごく素敵だと思った。これで年末を戦うんだって、すごくかっこよかった。
でも、でもやっぱり、
どんなに素敵でも、
聡さんじゃなきゃだめで、
聡さんが私の一番なんだって
思い知らされる
だから、、、
だから、、、、、
大好きです。